A,免疫力と、ウイルスとオートファジーの関係


 ① 免疫力を最大限発揮できる仕組みとして、ナチュラルキラー細胞(NK細胞)が上げられますが、これは細胞の外に存在する(体液や血液中に浮遊する)細胞です。

 ② NK細胞は、ヘルパーT細胞の指令を受け異物とみなした物を攻撃します。また、NK細胞の必要量もヘルパーT細胞の指示で産生します。


 ③ この時これらの免疫細胞を産出する細胞が免疫細胞胞・・という細胞があります。これらは体の各所に定着しています。


 ④ しかし、この免疫細胞胞(めんえきさいぼうほう)も、薬品の毒物や、電磁波X線などを浴びると、その働きが阻害され、疲れきった状態で働くので、正常な働きができません。

 * 特に電気毛布、電気カーペット、電気治療器などを長く使った場合は、常に体が寒く、低体温が続く状態になります。これは免疫細胞胞が破壊された状態なのです。

 ⑤ 一方ウイルスは細胞内に入れないと、活性しません。それは細胞核にあるDNAを奪わないと、自分の細胞を作れないからです。



 B、この時オートファジーシステム(OFS)が活性化できれば、次の防御が完璧になるのです。


  ⑥ このOFSは、素晴らしい装置でありますが、通常ではあまり活性はしません。では、どういう時に働くのか?というと、細胞が飢餓状態になった時に働くと言うのです。

  ⑦ 断食状態を続けると、その状態になりますが、健康な方で、時間の取れる方なら、やる気になればそれも出来ますが、衰弱したり、弱っている方には、危険な場合があります。(医師の指示の元で行う必要あり)


  ⑧ なお、OFSが活性したなら、細胞内に溜まった、不代謝毒素、細胞内で壊れた部分、細菌やウイルスまでも、全部壊してそれをアミノ酸に代えて、その細胞に作り変える働きをします。そのため廃棄物は出ないのです。


  ⑨ なお、進入ウイルスはNT細胞でも叩きますが、これも弱ければ取り残しも多いのです。そのため細胞内に入り、人のDNAを盗みにくるのです。

  1*また、体内にあるウイルスは仮装をして、NT細胞を騙して、潜伏して生き延びています、

  2*ウイルスは体内では殺すことは出来ません。薬品などもありません。ウイルスを殺せる薬品を使えば人間の細胞が先に死んでしまうからです。



 C、ウイルスを体内で殺す方法は、オートファジーシステムだけなのです。

  

   オートファジーシステムを、断食をしないで、最大限に発揮する方法は、氣億水による、大自然の氣の誘導です
 

 *氣億水をボディ、頭部・首・などにつけ続けることで、OFSの活性は充分です。


  ⑪ それと同時に細胞内のストレスも解消されるため、全体の細胞も喜んで働くため、神経や心の病などもたちどころに消えてしまうのです。


 D,最近危惧されている、コロナ肺炎ウイルス(中国 武漢発症)がパンデミック(対応不能状態)になっていますが、これも防ぐことが出来るのは、自分の力(自己免疫・自己治療)しかありません。


  ⑫ 氣の誘導は何よりも強い味方になるでしょう。一日でも早く対応に役立てて下さい。



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